はたらく人と、
未来をひらく。

目の前の人に喜んでもらえたり、
まだ地球のどこにも無いものをつくりあげたり、
知らなかった自分の可能性に出会えたり。

私たちは、「はたらく」ことで、新しい世界とつながっていける。
これまでの自分の枠を飛び越えて、いくつもの人生と重なりながら、
たとえ少しずつでも、世界を動かしていける。

ハタラボ島は、淡路島を中心に、
『研修』『ノマド』『情報発信』という3つの事業を通して、
はたらく人とともに新しい価値を創造する事業です。

今はまだ、かたちが無くても。うまく言葉にならなくても。
さまざまな人に出会い、その知恵と技術と経験にふれ、
想いや行動をともにすることで、
一人では辿り着けなかったような未来がひらけてくる。

この島から、一緒に。
もっと、面白い「はたらく」へ。もっと、面白い世界へ。
羽ばたいていきませんか。

これからの「はたらく」を創るハタラボ島3つの事業

「はたらく力」をつくる研修事業

淡路島のリアルな現場を学び舎にして、「地方創生」「はたらき方」など、社会的にも大きな 課題となっているテーマをもとに、さまざまな研修を行っています。島のおだやかな時間の なかで、ふだんの生活圏から離れて学び、考えられる場をつくります。
 
一緒にできること、めざしていること
  • チームビルディングやコミュニケーションの研修
  • 島の生産者さんのもとで農業“経験”や見学
  • 実践に根ざした地方創生プログラム
  • 環境を変え、思考のスイッチを切り換える
  • 自分たちのはたらき方、暮らし方を考える
  • 地域でのはたらき方、暮らし方を考える

「はたらく場」をつくるノマド事業

副業・パラレルワーク・リモートワークなど、「はたらく」かたちが多様に広がるなか、「新しい はたらき方」の提案をめざす事業です。ワークプレイスの運営やノマドワーカーの支援をとおして、 場所・時間・組織に囚われないはたらき方を創造しています。
 
一緒にできること、めざしていること
  • ノマド村をはじめとするはたらく拠点づくり
  • 個人から企業まで多様なつながりの創造
  • 海外やアートなど異文化・他分野との交流
  • サテライトオフィスや合宿場所の提供
  • はたらき方を変えるノマドワーカー講座
  • 起業をささえるスタートアップ講座

「伝える力」をつくる情報発信事業

企業や団体、地域の情報発信をサポートする事業です。ヒアリングをもとに広報戦略を立て、 WEB サイトの制作・運営や記事の執筆を行います。観光、商品、地域、人、採用など、分野は 多岐にわたり、情報発信を担うライターの育成にも力をそそいでいます。

一緒にできること、めざしていること
  • 伝えるべき魅力、価値の発見
  • 年間をとおした広報戦略の立案
  • 自社サイト・メディアの立ち上げ、運営
  • 記事の作成、定期的な更新
  • ライターの育成、ライターチームの編成
  • 企業とライターのマッチング

ハタラボ島から生まれているもの

企業研修(イオンリテールワーカーズユニオン様)

「イオンという会社の意義を理解し、地域と関わることで新たな価値観に気づく」こと、「自分の暮らす地域の魅力を発見する」ことを目的として、淡路島をフィールドに学ぶ場を提供しています。全国各地から、イオン社員のみなさんを迎えています。

井口和泉の発酵の三日間
 

「くらしのシゴト」というテーマのもと全国で活躍されている料理家、井口和泉さんを招いて発酵のワークショップを行いました。3 日間にわたる連続講座で、初日に仕込んだものが発酵していく過程を確認しながら、それを使った料理を学ぶ講座です。

ともに生きてゆくための基礎技術講座

家族・友人・仕事・地域の関係性のなかで、多様な想いをもつ私たちは、どのような関係性をつくれば、より良いかたちでモノゴトを進めていけるのか?「何をするか?」「どうやるか?」の一つ前の段階、一つ下の基盤になるような、関係づくりのための講座です。

松栄丸広報室
 

カニで有名な兵庫県香美町の漁業者「松栄丸」の広報支援を行っています。ていねいなヒアリングのもと、伝えるべき価値を見つけ、年間をとおした広報戦略を立案。W E Bの制作をはじめ、淡路島にいるライターチームが取材や執筆を行っています。

オウンドメディアの運営サポート(企業、行政、団体など)

WEB を活用したお客様との接点づくりとして注目を集めるオウンドメディア。その企画から編集方針の策定、記事の作成まで、運営をトータルでサポートしています。企業が伝えたい内容を、一般の方が楽しく読める記事にして発信していきます。

情報発信を担う人材・チームの養成
 

良い情報を継続的に発信していくためには、ライターチームのサポートが必要になります。書く力、伝える力をもった人材を地域で育て、そこでできたチームに仕事をまわしていくことで、実践を重ねながらライティングを学べる場を創造しています。

はたらく拠点の第1号、ノマド村。

ハタラボ島のノマド事業、『はたらく拠点』の第1号になるのは、淡路市長澤にあるノマド村です。2009年からアーティストコミュニティーとして活動が繰り広げられ、地域の観光や活性化に貢献するとともに、国内外から注目を集めるノマド村。その名前には、“移動民”であるノマドと“定住地”である村という一見対立した概念が含まれていて、多彩な人々が共有活用し、流動的に変化し続ける、開かれた場がつくられてきました。
そんな場所を、ワークスペースやコミュニケーションの基点として開放することで、個人と企業、島の中と外、業種や人種の垣根を越えた、新しいはたらき方が広がっていくことが期待されます。

ノマド村 ノマド村の使い方
ノマド村ウェブサイト

つながりは今、
島を越えて、広がっています。

ハタラボ島協同組合は、2016 年1 月に、「はたらき方」の新しいかたちをめざす有志が集まりスタートしました。淡路はたらくカタチ研究島で培われた経験とつながりを受け継ぐとともに、地域や分野を越えて活動の輪を広げています。

韓国の文化財団との交流

韓国の京畿道文化財団をはじめ、地域プロデューサーたちとの交流も活発になっています。海を越えてお互いに行き来し、活動を伝え合うことで、「国は違ってもローカルが抱える問題は同じなのだ」ということに、改めて気づかされる場にもなっています。

尾道自由大学 タイアップ講座

同じ瀬戸内海でつながる尾道。そこを拠点に活動されている尾道自由大学とのコラボ講座。「地域の活かし方」をテーマに、淡路島と尾道でそれぞれ1泊2日の講座を行い、地域で暮らす方や、移住した方を訪れ、実際の暮らしや商いについてお話を伺いました。

イノコト研修

大阪の照明メーカーを中心に様々な企業ではたらくメンバーが、個々の組織の中でイノベーティブなコトを行っていくためのグループ「イノコト」。そのキックオフ合宿がノマド村で行われました。「はたらく」をテーマにハタラボ島のメンバーもワークショップに参加しました。

主な交流・視察次席

台湾台東市 / つくば市政策イノベーション部 / 京都府和束町 / 新温泉町社会福祉協議会 / 知多市 企画部企画情報課 / 静岡県議会 など

ハタラボ島のはじまりは
淡路はたらくカタチ研究島でした。

「淡路はたらくカタチ研究島」は、厚生労働省の委託事業として2012年に発足。4年間にわたり、淡路島の観光と食をテーマに多様なセミナーを開催し、新たな雇用の創出をめざしてきました。デザインやクリエイターの視点を取り入れながら淡路島の資源を見つめ、さまざまなプロジェクトを創造しました。

『地域×クリエイティブ×仕事淡路島発ローカルをデザインする』
株式会社学芸出版社

淡路はたらくカタチ研究島の4 年間の活動をまとめた書籍も発刊されて います。関係者、講師陣・事務局スタッフが執筆を手がけ、参加者の インタビューや研修・商品開発事業の記録が掲載されています。

ハタラボ島協同組合メンバー

中山 雄一

採用の全体設計・研修等を経験し、現在は採用代行を請け負う。

中山 由佳理

採用支援・転職支援業務の経験を生かし、人材事業にて起業。

平松 克啓

ヒラマツグミ一級建築士事務所代表。淡路島で建築をおこなう。

富田 祐介

淡路島を拠点に観光,食,研修,新規事業の企画・戦略づくりを行う。

やまぐち くにこ

淡路島生まれ。アート・ひと・モノの関係性をつなぐ役割が主。

高木 恵美

WEB戦略立案・企画を行う。近年は教育に関連した仕事を展開。

ハタラボ島協同組合メンバー

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